会社の緊急事態対応・経営上の問題|契約・回収、労務問題にも対応
会社経営者の懐刀! 香川(高松)~全国で:緊急時にも経営者の強い味方になります!
会社(中小・零細など)・医療機関・各種団体の契約や取引上の法律トラブル、再建回収、労務(従業員)問題、経営権・組織内の紛争から,更には,経営改善・財務改善、売上げ向上対策、金融機関からの借り入れ問題など幅広く対応します。
顧問弁護士,社外取締役もあすか総合法律事務所へどうぞ。
経営者のつらさ、大変さ
★中小企業・個人営業の経営者は多忙で、適切な相談相手も探すことが容易ではなく孤独なことが多いようです。
その結果、重要な経営判断やトラブルの解決の際に安易に自己判断をしてしまい、決定的な不利益を被っている事案を多く見てきました。特に、保証人として会社と一蓮托生の状況では経営者とその家族の人生を決定的に左右しかねません。
あすか総合法律事務所は、経営者の懐刀(頼れるブレインとして)幅広い分野・あらゆる局面で経営者が安心して頼れるパートナー・強い味方を目指します。
あすか総合法律事務所は起業・創業や海外進出・展開の支援もしています。
また、銀行対応も含めた事業再生、経営者保証ガイドラインの利用、事業承継(代替わり・跡継ぎ)、状況によっては廃業のお手伝いも行っています。
認定事業再生士(CTP)・認定支援機関として、自信を持って企業の経営:資金繰り、再生、M&A等の法的支援をいたします。
医療機関・介護施設にも注力しています。
金融機関等、公認会計士、税理士、司法書士、中小企業診断士、コンサルタント、社労士等の専門家の皆様からのご相談、ご提案もお受けしています。
知的資産経営報告書の作成を含め、事業承継、税金問題など総合的な配慮をしながら対応しています。
経営に弁護士が関与することの意義
安定した経営のためには、なにふりかまわず単純に売上げを増やせば良いものではありません。近年では、組織法上、業法上の問題、内部の人間関係、労務関係に関する各種規定の整備、取引相手への対応、金融機関など債権者との契約など幅広い場面で法的整備の必要性が高まっています。コンプライアンス・ガバナンスの視点から、遡って問題をクローズアップされ経営に深刻な円悪影響を被る事例が増えてきました。中小企業、医療機関等も例外ではありません。
そのためにも、弁護士がいろいろな方法で経営・運営に関与できる体制が望まれます。
あすか総合法律事務所は、経営者の皆様のお手伝いをしています。
知的資産を生かした飛躍、安定をお手伝いします!
知的資産経営報告書の作成を通して会社、組織の強みを生かし、弱みを強みに変えることや、スタッフのモチベーションを上げることも可能です。
また、会社経営の承継は必要不可欠な視点です。その面でも知的資産経営の考え方は非常に有用です。
あすか総合法律事務所は、知的資産経営報告書の作成支援もしています。
的確な契約書の作成~売掛債権などの債権回収もいたします。
契約書の重要性
近年は、長期化した不況、取引や契約の複雑化、法令・制度の整備、関係者やマスコミなどの関心の高まりなどから、あらゆる面で厳格化、合理的な対応がなされています。おおらかであった時代と異なり、契約や契約書の不備などに関するトラブルが増加し、中には企業の存亡の危機につ ながる事例も珍しくはありません。
自然災害リスクへの備えだけではなく、取引や契約 に関するリスクを可能な限り事前に排除、予防する意義は非常に大きくなっています。既存の契約書チェック、新たに契約をする場合の契約書はしっかりしたものを作成、締結しましょう。
あすか総合法律事務所は、契約書に関するご支援に注力しています。
債権回収は企業の存続にかかわる
せっかく商品を販売、納品・サービス提供してもその代金、報酬を回収できなければ単なるボランティア、慈善事業です。
回収の額(割合)、時期は資金繰りに直結し、企業の存続にかかわります。医療機関についても未払治療費などに関して同様です。
相手が倒産してしまえば回収が極めて困難になりますが、事前に十分準備していればある程度の対応、損害の極小化ができます。これは、契約書の作成と密接に関連します。事業再生,経営の改善に直結します。回収のノウハウにも様々なものがあります。債権回収は、あすか総合法律事務所ご相談ください。
金融機関等、公認会計士、税理士、司法書士、中小企業診断士、コンサルタント、社労士等の専門家の皆様からのご相談、ご提案もお受けしています。
困ったらまずはあすか総合法律事務所へご相談ください。初回相談料無料(90分まで)。