会社・病院・団体の不正行為・不祥事防止・監査|リスク・コンプライアンス管理・不正行為・不祥事防止・監査

会社・病院・団体の不正行為・不祥事防止・監査|リスク・コンプライアンス管理・不正行為・不祥事防止・監査

【今そこにある危機】会社、医療機関,各種団体のリスク対策、コンプライアンス管理など、危機対応・危機管理はあすか総合法律事務所へご相談ください。

リスク管理・コンプライアンス(法令順守)は会社・団体の存続にかかわります!star222.png

・近年、企業・団体、医療機関、各種学校等で不祥事やコンプライアンス(法令順守)違反,不正行為や発生した問題への対応が不適切で大きなダメージを負うことが多くなりました。

・会社、団体の規模を問わず従業員や取引先をも巻き込んだ横領、窃盗、情報漏えい、不正目的での様々な行為は非常に増えていますし,見えないところで今もなお進行しているはずです。

 

・まずはそれらリスクを発生させない(予防)ことや発生した際の対応(危機対応・ 危機管理)を準備しておくべきです。社員他関係者による不正防止策には人間関係を悪化への懸念から外部からの対応も必要です。
・況に応じて記者会見他マスコミ対応も不可欠となります。

・規模を問わず教育機関、金融機関、製造業、サービス業、医療機関、私的・公的団体におけるコンプライアンスの重要性はどんどん高まっています。知的資産の流出防止,保護にも役立ちます。

・コンプライアンス対策、不正行為対策などは普段からの法的知識も含めたノウハウが必要です。

 

・組織内部からのチェック,改革は容易ではありません。

あすか総合法律事務所は法的知識、技術のみならず、総合的なノウハウでリスク、コンプライアンス管理、危機対応・危機管理、不正行為の検出・対応のお手伝いをしています。

・近年は,特に法令違反に対する行政,マスコミによる批判,対応は厳しさを増しています。

・そのダメージは極めて深刻で,存続を脅かされる例も少なくはありません。不正行為を①防止すること,②早期に発見することは不可欠です。そのためには,不正行為を行う動機をなくすこと,容易に発覚すること,発覚した時のデメリットはとても大きいこと,徹底して対応する意思・労力を厭わないことのアピールや実施など様々なノウハウ,テクニックを駆使する必要があります。

 

 

※「不正のトライアングル」理論では、不正行為は、①機会、②動機、③正当化という3つの不正リスクがすべてそろった時に不正が発生しやすいと指摘されています(ACFE=(Association of Certified Fraud Examiners))

最近の不正の例

会計不祥事(粉飾決算)

 

廃棄物横流し

 

着服・談合

 

違法な長時間労働

 

顧客・個人情報漏えい

 

景品表示法違反(優良誤認)

 

横領(無断で商品の転売)

 

虚偽報告・データ偽装

 

セクハラ・パワハラ

 

出張旅費の架空請求

 

論文不正・改ざん

 

技術盗用

 

優越的地位の濫用

 

不正競争

 

独禁法違反

 

不当な取引・強要

 

補助金の不正取得

 

あすか総合法律事務所は,公認不正検査士(ACFE)として調査・マニュアル・ガイドライン作成・分析・警告システム・法的対応・問題社員対応・セミナー等による指導などで秘密厳守で対応しています。

⇒ホームへ