初めてご相談を希望される方へ
トラブルの解決は、とにかく早期に、的確な対応が不可欠です!
とにかく早めのご相談、対応を!
手遅れ タイミングを逃して取り返しがつかなくなることが多くあります
香川県高松市の弁護士事務所『あすか総合法律事務所』は、
幅広い対応力、丁寧な対応、徹底した調査・分析・資料収集で目的対応に向け対応します。
あすか総合法律事務所でも無理なら、よそでも無理を目指します。
あすか総合法律事務所は、会社の法律問題(企業法務)全般、一般の方の家事事件、法律トラブル、医療に関連する案件など幅広い法律案件に対応しております。
医療、事業再生や知的資産経営、保証人問題の対応(表明保証)など特殊専門的分野も取り扱っています。必要に応じて優秀で信頼できる公認会計士、税理士、司法書士、不動産鑑定士、 土地家屋調査士、中小企業診断士、医師・歯科医師、他弁護士などの専門家とドリームチームを結成し問題解決にあたります(各種専門家の紹介を保証・契約の要件としたり専門家への委任を義務付けるものでもありません。原則として専門家への費用,報酬は別途発生します。)。
初めての方もお受けしています。
<ご注意>
利益相反の他弁護士法等諸法令の規定による場合,既に他弁護士等に依頼済やセカンドオピニオンの場合,相手方を特定する事項等必要な内容をお伝えいただけない場合その他の理由によりご相談をお受けできない場合もありますのであらかじめご理解・ご容赦ください。また、その際守秘義務等の関係から理由を説明できませんのであらかじめご理解お願いします。
法律相談のご案内・受任までの流れ
- 1. 法律相談は完全予約制になっています。
- 相談をご依頼されたことも含めて完全に秘密厳守します。まずは当事務所にお電話ください。
- 2. 相談の日時を決めます。事案にあわせてゆったりとした時間を確保します。
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- 事案にもよりますが、1つの事案90分前後のゆったりした時間をお取りしています。
- 当事務所では、正確・適切なアドバイスを行うために面談を行わない電話・メール等のみでの相談は行っておりません。
- ※ご依頼(委任・代理人として)は、原則としてご本人からのみ(例外:未成年、成年被後見人等判断能力に問題がある場合(成年後見人等からのご依頼となります))
- ※共同相続人,加害者と被害者,請求する側とされる側,離婚を検討している事案でのご夫婦等,形式的に法律上の利害が対立(利益相反)する方とご一緒の相談はお断りしております。これは,同時でのご相談でなくても同様です。
- 3. ご相談の際、可能な限りご準備・ご持参いただくもの。
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- ご相談内容に関連する資料・書類等(可能な限り全てをご持参下さい。)
- ご相談内容に関係するできごとを起こった順にまとめたメモ。
- お聞きになりたい内容、もしご希望があればそれもご準備下さい。
当事務所の業務・運営ポリシー
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当事務所では、分かりやすいように、しかも、可能な限り詳しい説明を心掛けております。
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トラブルの解決方法を提示する時には、それぞれのメリット、デメリットと共に選択肢をできる限り多く挙げるよう努め、その上で当事者自らが解決方法を選択していただけるようお手伝いします。特に,冷静に不利な点,デメリットを認識する必要があります。
- 法律相談を実施します。
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- 当事務所での相談は、その後の契約を強制することはありません。
- ご依頼を希望される方には手続、流れ、想定できるメリット・デメリットや弁護費用等をご説明いたします。
→理解、納得していただけ、相互の信頼関係が維持できると判断できる場合に委任契約を締結し正式に受任させていただきます。
※ご相談日時は、可能な限り迅速に対応いたしますが、弁護士の予定等により、ご希望に添えないこともございますので、予めご了承ください。
※受任・契約の場合には、法令等の規定により原則として写真付身分証(運転免許証等)などでの本人確認をさせていただいております。
<法律相談・鑑定・受任のご説明>
法律相談とは:★相談だけで簡単・詳細かつ正確な分析・評価・判断(請求が認められる見込み・予測等)ができることは僅かです
⇒ 一般的・抽象的な法的観点・法的問題・考え方の助言(評価・判断は含みません(明らかな事柄は除きます))、選択肢となり得る法的な手続・手続の種類、概要等の解説です。
※現時点の情報を前提
※自分で実行する方法・注意点の助言や指導は対象外としております。
鑑定:専門的分野や難解・困難事案(評価が容易ではない(争いが顕著となる可能性)、証拠・立証が困難、不利な点があり得る事案等に用いられる場合があります(行なわず、委任を行うことが大多数です)
⇒具体的に検証、分析、調査を行い、評価、予測、判例調査等を行うもの・法律相談とは異なります。
法律上の専門的知識に基づき法律事件について法律的見解を述べる(弁護士法72条)、具体的な事案・事実の調査、判例等の調査、一般的な視点からの予測、評価を行うものです。
※本件ではどのような選択肢があり、有利な点や不利な点、メリットデメリット・リスクの分析等を行いますが、最終的なご判断は当事者側で行うことになります。
受任(委任)・代理人活動
⇒①具体的な事案内容に応じた法的問題点の抽出・評価・対応検討
②具体的な問題解決・処理・証拠の整理他法的手続遂行の支援
③交渉・裁判出席等代理人活動、法的手続の処理、諸活動
④その他
ご相談希望の方はお電話(087-887-0836)【受付時間:10:30~18:30】にてご連絡ください。