悪徳商法・消費者被害｜悪質サイト（出会い系・副業・投資）被害回復

悪質サイト被害、投資・ネット詐欺等悪質商法・消費者被害にあったらご相談を。

このようなご相談はあすか総合法律事務所にお任せください

・高額なリース被害
・ネット・悪質サイト被害
・情報商材

・未公開株の詐欺的儲け話、ファンド等出資詐欺、虚偽の投資話被害　
・効果の無い健康食品を買わされた，ネットワークビジネス（ねずみ講）被害等
被害回復相談等お困りのことはどうぞご遠慮なくご相談ください。

★初回の相談はゆったり時間を取り、詳細に確認、分析する必要があることがほとんどです。当事務所では原則として100分枠を確保してじっくりとお話を伺い、説明、相談することを原則としています。

・最近の消費者被害

消費者をターゲットとした悪質商法は昔からありますが、最近では悪質化、巧妙化が進んでいます。特に最近では、ネットを使った詐欺が非常に増えています。

コンテナリース詐欺、外貨詐欺、マルチ商法、欠陥商品、出会い系（サクラ）サイト、ネット取引詐欺、出資金詐欺、オレオレ（劇場型）詐欺など手を変え品を変えいろいろな方法でお金を騙し取られる被害が増えています。

当事務所は、パソコン・ネットの専門家などと協力して、出会い系サイト、悪質占いサイト、副業をうたうサイト、有名人やその関係者を装うネット詐欺の被害回復、刑事告訴等にも力を注いでいます。

実際に早期の対応で相当額を取り戻せた例も少なくありません。

相手方からの回収は時間との戦いですので、迷っていては被害回復が不可能になります。

証拠も失われてしまいます。とにかく急ぎましょう。

【要注意】最近では一般人のみならず、消費者保護の法令に守られない中小・零細企業をターゲットにした事例（いわゆるホームページリース・ビジネスリース被害等）も増加しており、企業法務・中小企業支援の立場からも看過できません。

これまで相談・被害110番・訴訟代理人・弁護団数多くの事案を扱ってきましたし、講演等も多く行ってきました。狙われる多くは高齢者で、相談をする相手がいない・情報が少ない方や次々と繰り返して被害にあう例が少なくはなく、早急に弁護士による支援が必要と考えています。

近年、ネットなど上で「投資・詐欺被害回復」｢優秀な弁護士を紹介します｣｢安価・容易に取り戻せます｣などと称する様々な弁護士事務所、探偵業者、ＮＰＯ法人や誰かさえわからない者による広告が増えています。

・それらの中には、それ自体詐欺＝被害を回復できないにもかかわらずお金だけをとって逃げる（二次被害）である例も少なくはありません。

また、弁護士の有料紹介は法律で禁じられており、もしそのようなことに加担している弁護士がいたとすれば非常に問題がある者か加害者と裏でつながっている可能性さえ考えられます。

｢被害者（支援）の会｣と称するものには正統なものも多くありますが、中には詐欺目的であったり、別の意図がある場合も混在しています。相手方の交渉、関与方法・状況によっては弁護士法７２条違反（非弁行為）と評価される可能性もあり得ます。

これらの事実をしっかりご認識され、よほど慎重に判断・対応するべきだと思います。

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