知的資産経営|知的資産経営報告書作成支援| 会社・団体・医療機関 香川高松~四国全国対応 

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知的資産経営報告書を会社・医療機関・各種団体の経営、リクルートなどに生かしましょう。

知的資産経営とは glass111.png

定義,意義

・現代の企業経営においていかに知識、ノウハウを集約し、知恵を絞って効率的に行うかが重要であることは明らかです。固定資産・有形資産勝負ではありません。それら形式的、無機質な要素だけで企業の価値、将来性、戦略を考える時代は終わりました。

・知的資産とは、貸借対照表に記載されている(有形・固定)資産以外の人材、技術、知的財産(特許・商標権・ブランド等)、組織力、経営理念、顧客とのネットワークなどの目に見えにくい経営資源(無形の資産)の総称です。
いまや企業の競争優位性の命運を決するのは、いかに優れたこの「知的資産」を築き高めるかにあります。

・知的資産を経営・運営に活用したビジネスモデル(知的資産経営)の再構築が必要かつ重要になっています。
・これは、全世界で注目され経済産業省も強力に推し進めています。

「知的資産経営報告書」作成企業の実態調査 - 中小企業基盤整備機構

・しかし有効性が高いのに未だ知的資産経営報告書は十分には広まっておらず、作成に当たっても十分な知識・経験・能力が不十分なため残念な結果になっている事例も散見されます。

 

・一般の企業はもとより,医療機関・教育機関(大学や学校)・各種団体においても①技術や競争力・売り上げアップ、②社員の能力・モチベーション向上、③会社の魅力アピールによるリクルート効果、④企業価値評価の増加・М&A、⑤事業承継等における有効性など様々な利点、利用価値があります。

知的資産経営報告書の有用性

★経営改善,事業再生にも絶大な効果を見込めます。

 

★特に医療機関(病院,診療所,介護施設等)には絶大な効果を生み出す可能性があるものと確信しています。

知的資産経営報告書に関するあすか総合法律事務所の強みmedal111.png

・弁護士(法律家)であるがゆえの法的観点からも精査、加味し、知的財産権をも総合的に分析、盛り込んだ知的資産経営報告書作成の支援をしています。

・特許などの知的財産権も的確に把握して知的資産経営報告書を作成しています。弁護士としてはまれな知的資産経営認定士資格を取得し知的資産日本知的資産経営学会にも所属し、その他、弁理士他数多くの資格を保有しています。

信頼できる優秀な専門家とのタイアップも含め、財務・~知財~法務・労務~マネージメント等幅広い視点から盤石の態勢で臨みます。

・華々しい実績をあげ、これまでに多くの講演を依頼され行っています。book222.png

 

知的資産経営報告書のことなら、あすか総合法律事務所へご相談下さい。

 

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